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初めての方でも安心してレコーディング出来るように、CDプレス・ジャケット制作まですべてをサポートいたします。

料金:1時間:5000円 ⇒ 3800円
   


レコーディング内容により価格の設定は変更になることもあります。
ご相談の上決めさせて頂きます。

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ギターと歌を同時に録音
短時間の録音が可能。
ギターとボーカルがかぶる(それぞれのマイクに他の音が入る事)ので、
音の処理に制限が出てきます(ギター・ボーカルの音を単独で処理する事が難しくなります)

ギターを録った後、歌を録音 
それぞれの音作りが自由に出来るので、高度な音作りが可能です。
例えば、ボーカルの微妙な音のズレ等も修正可能です。
時間が多少かかります。

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ゼペット・スタジオは現在16チャンネル同時録音が可能です。
通常ドラムレコーディングに9本のマイクを使い、残りのチャンネルでエレキベース等の同時録音が可能です。(ウッドベースは別録音となります)
例えば、クリック(メトロノーム)に合わせて、ドラムとベースを同時に録音した後、ギター、ボーカル等を重ねて録音していきます。

エレキギター、エレキベースの場合、アンプを持ち込んでいただき、それをマイクで録音する方法と、コンピューター内蔵のアンプ・シュミレーターを使っての録音もできます。
両方を行うことも可能です。

スタジオにアコースティックピアノはありませんので、電子ピアノまたはシンセサイザー、もしくはピアノ専用ソフト音源(IvoryⅡ)を使って録音します。
シンセサイザーの場合は、オーディオデータとMIDIデータも同時に録音する事によって、多彩な音作りが可能になります。

アコースティックギターは、ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、ライン(エレアコの場合)を使って録音する事ができます。

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レコーディングではLogic(Mac)を使用しているので、ドラム、ベースなど全てのパートを、DAW(打ち込み)で作成することも出来ます。
その一部を実際の演奏と差し替えることも可能です。

その他
小編成の管弦楽等の録音も出来ます。

コンサートや発表会等、出張録音もいたします。

・レコーディングの途中でフレーズを考えたりしないように、しっかり練習してくること
・レコーディング期間中は集中するためにライブはできるだけ避けた方がよいでしょう。
・レコーディング時に演奏者以外で、音を聴いてアドバイスしてくれる人がいるとスムーズに進めることが出来ます。
・事前にレコーディングの方法などをしっかりミーティングすることが大事です。