初めての方でも安心してレコーディング出来るように、CDプレス、ジャケット制作、編曲、等すべてをサポートいたします。
料金 1時間 3800円
ギターとボーカルを同時にレコーディング
ライブ感覚でレコーディングできます。
ギターとボーカルがかぶる(それぞれのマイクに他の音が入る事)ので、音の処理に制限が出てきます(ギター・ボーカルの音を単独で処理する事が難しくなります)
ギターをレコーディングした後ボーカルをレコーディング
それぞれの音作りが自由にできます。
例えばボーカルの微妙な音のズレなども調整できます。
アコースティックギターのレコーディング
アコースティックギターはダイナミックマイクやコンデンサーマイクまたはエレアコの場合はラインでレコーディングします。
弦は新しいものに交換しておきましょう。
今までにピッチが合わない、弦がビビるなどギターの調子が悪く、良い音が録れなかった事もあります。
事前にギターのメンテナンスをお勧めします。
ドラム&ベースのレコーディング
スタジオに通常はドラムをセットしておりませんがレコーディング時にはセット致します、ご自分のドラムセットを持参していただいてのレコーディングも可能です。
ドラムス等、セッティングに時間がかかる楽器の場合は、セッティッグ時間の料金はいただいておりません。
前日のセッティングも可能です。
通常、ドラムとベース(エレキベース)は同時にレコーディングします。
レコーディン時にはクリック(メトロノーム)に合わせたり、仮歌や仮ギターを聞きながら演奏することもできます。
エレキギターのレコーディング
ギターアンプを持ち込んでいただいてアンプの出音をマイクで録るのと同時にエフェクターやギターアンプを通してない素の音を同時に録り、後から様々なエフェクターやアンプ・シミュレーター等を使っての音作りも可能です。
ギターのストロークとアルペジオ、ツインリード等ライブでは一人で出来ないアレンジもレコーディングでは自由にできます。
いろんなアイデアを出して下さい。
キーボードのレコーディング
写真のキャプションを入力します。スタジオにはアコースティックピアノはありませんので、シンセサイザー、電子ピアノ、ソフト音源等を使用します。シンセサイザーの録音は音声信号と同時にMIDIデータを録音しておく事でフレーズの修正や幅広い音作りが可能になります。
ボーカルのレコーディング
バッキングトラックのレコーディングが終了したらボーカルのレコーディングです。
なかなか自分の思うように歌えないこともあります。
長時間歌うと声がかすれてしまったりするので、5テイクくらいで録りたいですね。
どうしてもダメなときは後日にレコーディングした方がよいです。
コーラスパートやハモリ等を入れると曲の幅が広がります。
ボーカルは体調や心の状態に左右されます。
普段から体と心の調子を整えておきましょう。
トラックダウン&マスタリング
写真のキャプションを入力します。全てのレコーディングが終了したらミックス作業に入ります。各パートの音質、音量、定位等を調整していきます。
この作業中に、ミスを発見して、もう一度レコーディングすることもよくあります。.
トラックダウンでは様々なエフェクター等を使って作業をしますが、特に初めての方は何をやっているのか分からない事もあると思いますので、分かりやすく説明しながら作業を進めていきます。
全曲のトラックダウンが終了したらマスタリングの作業にはいります。
マスタリングでは曲同士の音圧や音質などの調整をおこないます。
時にはミックスの作業に戻って調整する事もあります。
ミックスやマスタリングには、これが正解というものはありません、お客様の気に入った音楽になるように努力しております。
レコーディングの時には歌詞や楽譜(コード譜でOK)を用意していただけると大変助かります。